グループリビング お茶の間千春|株式会社マサキアイランド|高知県高知市|住宅型有料老人ホーム

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グループリビングお茶の間千春について

グループリビングお茶の間千春について
 
  「グループリビングお茶の間千春」の開設は、私の叔母がアルツハイマーになり、当時「なのはなプラン」という介護事業所の顧問で現在は弊社の顧問でもある野村栄一氏に相談したのがきっかけです。
 
 叔母は一軒家で一人暮らしをしておりましたが、いつのまにかゴミと猫でいっぱいの家となり近所の方達からの苦情が何度もきておりました。
長い間病院勤務で退職時は婦長をしていた叔母は気も強く人を寄せ付けないところがあり、私達家族が行くも世話にはならないと突っぱねられておりました。
 
困り果て野村氏に相談、なのはなプランの介護職員さんが何度も何度も足を運んで下さり、半年後にはデイサービスに通うようになりました。出来るだけ自宅での生活をと考え様々な介護サービスを利用していましたが、いよいよ一人暮らしが出来ない状態となった時、「グループリビング」というのがあると教えてもらいました。
 
調べると、『グループリビングが注目されたきっかけの1つは、1995年の阪神淡路大震災で被災したお年寄りの住宅問題でした。
 
震災前、地域のコミュニティで結ばれていたお年寄りたちが、震災で住まいをなくすと同時に話し相手も失い、その結果うつ病に悩む、孤独死を招くなどの原因にもなりました。そこで以前の団地に住んでいたお年寄り同士や、同じ被災体験を持つ人同士が集まって、共同で暮らすグループハウス(グループリビングをおこなう施設)が登場したのです。』とありました。
 
住み慣れた家で一生涯叔母が生活できるよう、高知では前例がないけどやってみようと考えました。様々な経緯があり、最初の1棟は叔母の家ではなく介良の借家で始まり、叔母の家は事務所となっています。朝倉店も開設、現在合計27名の入居者(内2名は知的障害の高齢者)と3名のインドネシアからの鰹の1本釣りの留学生が共同生活をしています。

 

開設して6年が過ぎました。

低年金、生活保護の高齢者が多いという高知の現実を真のあたりにし、途中経営的に限界と感じたこともありました。その時高校の同級生で「ヘルプマン」という介護の漫画を描いているくさか里樹さんに相談しました。30年以上ぶりに突然連絡したにもかかわらず、快く施設に来て下さり、漫画をきっかけに知り合った日本中の介護現場の状況を教えて下さり、「お茶の間のような良心的な施設はこれから絶対必要になるから頑張って、応援するから」と言って下さいました。

 

「お茶の間千春」は「住宅型有料老人ホーム」に分類されていますが、開設時に当時担当の県の高齢者福祉課に届出を出しましたが、途中で市に移管され現在6年間審査中です。

建物が民家なので担当者で判断できないこともあり、市議会議員さんに相談し議会で取り上げてもらったこともあります。

 

この度は、昨年4月より消防法が厳しくなり、民家ですが自動火災報知機や誘導灯の設置が義務づけられました。ただ、未だに審査中なので助成金を受けることができません。200万円を超える設置費用は自己負担です。

  

「お茶の間千春」の特徴は、入居者様同士、職員と入居者様との関係が深くなることです。引きこもり歴10年の男性職員が、過去を一切語らない男性入居者様とののふれあいで、頼れる介護職員になりました。看取りも8例あります。縁あって入居された皆様に、人とのふれあいの中で幸せを感じるひと時を作り、「お茶の間千春」が「安心して生活し、安らかに死ねる場所」になるよう日々職員と取り組んでおります。

 

2025年問題が取りざたされておりますが、国は(医療から介護、施設から住宅、地域包括ケアシステムの構築)を目指しております。

介護を取り巻く環境は益々厳しくなると思われますが、その中存続していく為に様々なことに取り組んでいこうとしています。

 

「お茶の間千春」を宜しくお願い申し上げます。

 

平成28年9月19日     

株式会社マサキアイランド

代表取締役 塚﨑 知美

 

ごあいさつ

ごあいさつ
 
「もう一つの大きな家族」をキーワードに平成22年7月高知市介良の地に
定員わずか8名の民家改修型有料老人ホーム「グループリビングお茶の間千春」を開設致しました。
 核家族化が進み、大家族がお茶の間に集い、和気あいあいと共に時間を過ごすいわゆる一家団らんの風景がめっきり少なくなりました。
 わたしたちは、これまで高齢者の皆さんと関わる仕事をさせていただきましたが、要介護、要支援の状態になられて寂しく日々を送られておられる皆さんがいかに多いのかを痛感いたしました。
 こうした状態になられても、安心、安全快適な生活を送っていただけるための受け皿作りの必要を強く感じました。
 こうして出来ましたのが、この家です。
 ふすま、たたみ、障子。狭い空間がゆえに他の利用者さんとの生活の音を共有でき、孤独感を覚えることなく日々の生活を送っていただくことができます。
 平成23年5月には朝倉の地にも開設させていただきました。
 「終わりよければすべてよし」これまでさまざまなご経験をされた皆様への新しい住まいのかたちです。
 ぜひ一度ご見学下さい。お待ち申し上げております。
 
            取締役顧問 野村栄一
 
 
 
 

(住宅型有料老人ホーム)お茶の間ホームページにようこそ!

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高齢者の皆さまが、在宅と同じようにいきいきと安心して生活できるよう経験豊富なスタッフを配置し、24時間見守りをさせていただきます。

 また、要支援・要介護となり在宅での生活が困難になった場合でも、近隣のネットワーク(医療・健康・福祉関係)を利用しその人らしい生活ができる環境を整えております。

 
施設運営に関する目的
  共に暮らすひとつの家の利点から、加齢による不安を補い安心して家庭的な環境で共同生活をし、お一人お一人の生活習慣を大切に自分らしく生活できる場を支援させていただきます。
  
 更に、心の琴線にふれるサービスを提供することで、豊かで楽しい生活を送っていただくお手伝いをすることを目的といたします。
 
お茶の間方針
 ・高齢者の新たな暮らしの創造を目指します。

・地域との結びつきを重視し、交流の輪をひろげます。

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